午前九時過ぎに阿佐ヶ谷駅近くで用事をこなしたので、そのまま高架下を東にゆっくり伝って高円寺まで移動し、「西部古書会館」(2008/10/27参照)の『西部古書展書心会』一日目開始時間に合わせるようにして、午前九時五十五分に会館に到着する。古本修羅が溢れ始めたガレージを最初にウロウロすると、和同出版社「私の殺した男/高木彬光」を発見する。背が外れてしまっているのでガレージ行きとなったようだが、これは簡単に直せるぞ!とニコニコ腕の中に抱え込む。程なくして開場となったので、列の後方から突入し、混んでいないところから素早く見て回る。結果二十分ほどの滞留で、「私の殺した男」とともに、音楽之友社「モダンフォークの巨星 ボブ・ディラン/サイ&バーバラ・リバコフ」大日本出版閣「刑事捜査手帖 戦慄する街/亀井八丈」矢貴書店「黒潮鬼/角田喜久雄」現代文芸社「証拠の問題/N.ブレイク」東宝株式会社パンフ「シャーロック・ホームズの素敵な挑戦」「イージー★ライダー」「ダウン・バイ・ロー」を計1850円で購入する。

嬉しい収穫「私の殺した男」は、昭和三十三年刊で全八編の短篇探偵小説集である。
本をチャチャッと素早く直して、午後は連載の取材に出かけるが、目標としていたお店がお休みだったので、しばし狼狽えてしまう。だがすぐに気持ちを立て直し、別なお店を秘密取材。帰りに自由が丘の「西村文生堂」(2013/09/10参照)に立ち寄ると、良い本を安く買え、大いに気を良くする。集英社 ぶ〜けコミックス「ひぐらしの森/内田善美」主婦と生活社 21世紀ブックス「遊びのガキ大将/石川球太」講談社「のらくろ喫茶店/田河水泡」を計2000円で購入する。
posted by tokusan at 16:15|
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