2025年11月29日

11/29いつもお世話になりまくりの「よみた屋」から。

午後四時前に仙川の畔に流れ着いたので、坂を上がって駅方面に向かい、まずは「文紀堂書店」(2015/03/31参照)を楽しむ。「水曜日のクルト/大井三重子」の元本が大変に気になってしまうが、今そんな散財をするわけにはいかない……とグッと我慢して、中公文庫「風眼抄/山田風太郎」少年少女講談社文庫「怪人二十面相/江戸川乱歩」を計300円で買うに留まり、お店を後にする。続いてさらに駅に近付き、裏路地の「石本書店」(2017/07/02参照)へ。東京創元社「ルピナス探偵団の憂愁/津原泰水」集英社 ジュニア版・世界のSF「なぞの宇宙物体X/キャンベル・作 内田庶・訳」「宇宙船ビーグル号の航海/ボークト・作 久米みのる・訳」を計1100円で購入し、充分に満足して仙川駅から京王線と井の頭線とすぎ丸を乗り継ぎ、すっかり暗くなった阿佐ヶ谷に帰還する。すると家には交渉のない出版社、青弓社から何かが届いていた。封筒を開けると、わっ!吉祥寺でいつもお世話になりまくっている古本屋さん「よみた屋」の社長の新著「古本屋という仕事 スローリーディング宣言!/澄田喜広」なのであった。業界でも指折りのデータ理論派の古本屋さんによる、『古本屋をやってみたい人や古本屋に興味がある人、さらに古本屋が好きな人に向けて』、四十年に渡る経験を紹介する一冊。すでに発売中なのである。
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posted by tokusan at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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