とは言え、こんな狭いところに、よくまぁお店が立ち並んでいたものだ……そんなことを漠然と考えながら、テクテク『早稲田通り』を東へ向かう。そしてやがて「古書現世」。おや、店頭ワゴンがなく、百均箱が出され、それは店内の安売棚前にも続いている。ゆっくりじっくりたっぷりと久しぶりの棚を味わい、向井氏に挨拶しながら晶文社「イラスト・ルポ 若者の街/小林安彦」(印ありで二枚ほどイラストに色鉛筆で色付けされていたので安値であった。ちなみに色鉛筆の着色は、帰宅してから消しゴムで上手く消すことに成功す)くもん出版「わがはいは中村春吉である。 自転車で世界一周無銭旅行をした男/横田順彌」を計2000円で購入する。そして色々、お互い久々さを感じさせず、古本や買取や荒俣博蔵書処分事件やみちくさ市の話に興じる。「ホント、お店にこなくてすいませんでした」と謝罪すると「いや、もう古ツアさんは一年に一回来ていただければ充分ですよ。古本ナマハゲ」ということで話が落ち着く。来年の『みちくさ市』も、何とぞよろしくお願いいたします!お店を出た後は、『早稲田古本屋街』をブラブラ。すると「浅川書店」(2010/07/24参照)前の歩道に出された台車安売箱の中から、なかなかの掘出し物を発見し、ウホウホと喜ぶ。平凡社「長信太のチチンプイプイ旅行/長信太」チュンソフト「かまいたちの夜2 オリジナルノベライズ 三日月島奇譚/我孫子武丸・田中啓文・牧野修」を計500円で購入する。「三日月島奇譚」は、スーパーファミコンソフトのノベルアドベンチャーゲーム『かまいたちの夜』の続編であるプレステ2ソフト『かまいたちの夜2〜監獄島のわらべ唄〜』のノベライズである。
2025年12月29日
12/29久々の『早稲田古本屋街』にて。
今年の内に形を付けておこうと、朝から懸命に原稿書き。ある程度にまとまったところで昼食を摂り、午後に外出する。事あるごとに色々やり取りしていた「古書現世」(2009/04/04参照)の向井氏に、いつも『お店にうがいます!』と言っているのだが、実はもう一年以上ご無沙汰しているので、このままではあまりにも不義理である!挨拶に行こう!古本を買いに行こう!と、喧噪の高田馬場駅に降り立つ。あっ!東側ガード横の坂道に沿ってたくさん並んでいた、怪しい飲み屋や寿司屋やチケットショップなどが、すべて奇麗に立ち退き一掃されてしまっている……どんな事情があれ、ああいう街のエアポケットが無くなってしまうのは、街の多様性と豊かさを失うに等しいのだが。

とは言え、こんな狭いところに、よくまぁお店が立ち並んでいたものだ……そんなことを漠然と考えながら、テクテク『早稲田通り』を東へ向かう。そしてやがて「古書現世」。おや、店頭ワゴンがなく、百均箱が出され、それは店内の安売棚前にも続いている。ゆっくりじっくりたっぷりと久しぶりの棚を味わい、向井氏に挨拶しながら晶文社「イラスト・ルポ 若者の街/小林安彦」(印ありで二枚ほどイラストに色鉛筆で色付けされていたので安値であった。ちなみに色鉛筆の着色は、帰宅してから消しゴムで上手く消すことに成功す)くもん出版「わがはいは中村春吉である。 自転車で世界一周無銭旅行をした男/横田順彌」を計2000円で購入する。そして色々、お互い久々さを感じさせず、古本や買取や荒俣博蔵書処分事件やみちくさ市の話に興じる。「ホント、お店にこなくてすいませんでした」と謝罪すると「いや、もう古ツアさんは一年に一回来ていただければ充分ですよ。古本ナマハゲ」ということで話が落ち着く。来年の『みちくさ市』も、何とぞよろしくお願いいたします!お店を出た後は、『早稲田古本屋街』をブラブラ。すると「浅川書店」(2010/07/24参照)前の歩道に出された台車安売箱の中から、なかなかの掘出し物を発見し、ウホウホと喜ぶ。平凡社「長信太のチチンプイプイ旅行/長信太」チュンソフト「かまいたちの夜2 オリジナルノベライズ 三日月島奇譚/我孫子武丸・田中啓文・牧野修」を計500円で購入する。「三日月島奇譚」は、スーパーファミコンソフトのノベルアドベンチャーゲーム『かまいたちの夜』の続編であるプレステ2ソフト『かまいたちの夜2〜監獄島のわらべ唄〜』のノベライズである。
とは言え、こんな狭いところに、よくまぁお店が立ち並んでいたものだ……そんなことを漠然と考えながら、テクテク『早稲田通り』を東へ向かう。そしてやがて「古書現世」。おや、店頭ワゴンがなく、百均箱が出され、それは店内の安売棚前にも続いている。ゆっくりじっくりたっぷりと久しぶりの棚を味わい、向井氏に挨拶しながら晶文社「イラスト・ルポ 若者の街/小林安彦」(印ありで二枚ほどイラストに色鉛筆で色付けされていたので安値であった。ちなみに色鉛筆の着色は、帰宅してから消しゴムで上手く消すことに成功す)くもん出版「わがはいは中村春吉である。 自転車で世界一周無銭旅行をした男/横田順彌」を計2000円で購入する。そして色々、お互い久々さを感じさせず、古本や買取や荒俣博蔵書処分事件やみちくさ市の話に興じる。「ホント、お店にこなくてすいませんでした」と謝罪すると「いや、もう古ツアさんは一年に一回来ていただければ充分ですよ。古本ナマハゲ」ということで話が落ち着く。来年の『みちくさ市』も、何とぞよろしくお願いいたします!お店を出た後は、『早稲田古本屋街』をブラブラ。すると「浅川書店」(2010/07/24参照)前の歩道に出された台車安売箱の中から、なかなかの掘出し物を発見し、ウホウホと喜ぶ。平凡社「長信太のチチンプイプイ旅行/長信太」チュンソフト「かまいたちの夜2 オリジナルノベライズ 三日月島奇譚/我孫子武丸・田中啓文・牧野修」を計500円で購入する。「三日月島奇譚」は、スーパーファミコンソフトのノベルアドベンチャーゲーム『かまいたちの夜』の続編であるプレステ2ソフト『かまいたちの夜2〜監獄島のわらべ唄〜』のノベライズである。
この記事へのコメント
古ツアさん 今年もここにおとづれて たくさんの黄金ルートを知りました 感謝いたします 今年亡くなった当地の方の 残された雑誌に掲載されたミステリを読んで 先程 当地の新聞社におくりました 来年1月掲載予定 今後その存在が知られたらいいなと思う次第 来年もここに訪問します
Posted by おいもさん at 2025年12月30日 09:35
来年もまた、お互い古本を買って古本を楽しみ古本を集めて生きていきましょう!今年も色々ありがとうございました。来年もまたよろしくお願いいたします!
Posted by 古ツア at 2025年12月30日 18:06
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