本日は午前に素早く行動を開始し、午前十時半過ぎの『新宿サブナード』で「古本浪漫洲Part.1」(2010/03/04参照)二日目を覗く。色々見て回っていると、「中央書房」が集英社モンキー文庫を一カゴ分出しているのに出くわす。スポーツ物やハウツー系は千円だが、人気のある怪奇物には三千円が付けられている。だが、「ノンフィクション UFO追跡大作戦」だけは1100円。中を見ると、重版のための編集者の赤鉛筆書き込みがあちこちにあるため、安くなっているらしい。読むには問題ないので、これを購入し、地下街から脱出する。阿佐ヶ谷に戻り、駅北口「千章堂書店」(2009/12/29参照)店頭百均文庫台を眺めると、帯付きの講談社X文庫「映画小説 ターミネーター/オライオン映画文・吉岡平」が紛れ込んでいたので、すぐさま百円で購入する。帰宅して午後、ポストに待ちに待ったヤフオク落札品が届いたようなので、アセアセしながら取りに行く。講談社のテレビ絵本11「ウルトラQ ゴメスをたおせのまき/山田正弘・原作 花野原芳明・絵」である。
ライバルなしの四千円で落札す。この値段&誰も入札していないので、『もしや復刻版では?』と多少危惧していたが、届いたのは、昭和41年6月28日発行の、経年劣化で古びてはいるが、しっかりした真物であった!やった!これは本当にスゴい!嬉しい!『ウルトラQ』〜『ウルトラセブン』の当時モノグッズを手に入れるのは、いつだってハードルが高いのだ。だから、やった!「ウルトラQ」は他には、「ガラモンのしゅうげきのまき」「にじのたまごのまき」「あばれおおだこのまき」が出ているが、これをすべて集めるのは不可能に近い至難の業であろう。あぁ、ちょっと日本画のテイストがあるカラー絵が素晴らしい。もう読んでいると、頭の中に市川治の声で『リトラ〜〜〜〜〜』の叫びが木魂する。表4はマルサン商店の怪獣『バラゴン』プラモデルの広告である。

