2026年01月10日

1/10ロス・マクの児童書。

春のような陽光が暖かな午後三時過ぎに上馬に流れ着いたので、トボトボ歩き続けて三宿方面へ。久々に「江口書店」(2010/03/29参照)を味わおうかと思っていたら、シャッターが下りている……くっ、残念。営業開始は12日(月)か。そこで直ぐさま「山陽書店」(2008/11/17参照)を見に行くが。こちらもシャッターアウトであった。こうなったら「e-books」に行くかと『甲州街道』に引き返すと、うあっ!長らく遺跡のように残っていた、元「三茶書房」(2017/04/16参照)のビルが跡形も無くなっている!などと驚きながら裏通りに入り込み、しっかり営業している「e-books」(2014/04/09参照)へ。暖房の効き過ぎた小さな店内を一周し、白水Uブックス「呪い/テネシー・ウィリアムズ」を300円で購入する。だがまだまだ買い足りないので、田園都市線で渋谷に出て、地獄のように混み合う山手線と総武線を乗り継ぎ、高円寺駅で電車から吐き出され、激しく混み合う構内をどうにか脱出し、すっかり夜になってしまった駅北口に出る……ふぅ、疲れた。「西部古書会館」(2008/07/27参照)の『杉並書友会』一日目を覗く。入館してから、三十分→十分→三分と残り時間を告げられる中、平凡社「世界動物発見史/ヘルベルト・ヴェント」金園社実用百科選書「小菅式精神統一法応用 催眠術の習い方/小菅一男」岩崎書店 世界の名探偵物語6「なぞのスパイ団/マクドナルド 内田庶訳」(図書館本)学研ホラーノベルズ「クトルゥー怪異録 極東邪神ホラー傑作集/菊地秀行・佐野史郎ほか」を計900円で購入し、帳場で応対してくれた「古書 赤いドリル」那須氏に「こんな時間に珍しいですね」と言われつつ新年の挨拶を交わす。
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「なぞのスパイ団」のマクドナルドは、ロス・マクドナルドなのか。
posted by tokusan at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 古本屋遺跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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