2026年03月09日

3/9第五回古本屋ツアー・イン・堆積物。

午後三時前にすっかり疲れ果て、松庵の平坦な住宅街に流れ着く。体力ゲージは完全に真っ赤になってしまっているが、古本はどうにか買っていこうと、必死に西荻窪駅方面にズルズル向かう。そして高架の北側に出て「古書音羽館」(2009/06/04参照)へ。店頭棚の右と左で、たちまち計三冊を掴み取る。徳間文庫「新・日本SFこてん古典/横田順彌 會津信吾」講談社「親しい友人たち/山川方夫」(カバーは付いているが函ナシ)データハウス「必殺シリーズ完全百科/必殺シリーズファンクラブとらの会 会長山田誠二」(イラストはアレだが名著である)を計千円で購入し、しっかり満足を得てズルズル帰宅の途に着く。
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家に帰ってぐったり小一時間ほど休んでから、居間の紙物堆積物のトドメの整理に着手する。もはや手を付けていない部分は胸に一抱えほどなので、あっという間に整理を終える……ふぅ、だいぶスッキリしましたな。今回の楽しい発見物は、数々の豆本たち……見事に紙の間に紛れ込んでいたのであります。顧みずに本当にすみませんでした!十三舎豆本探偵小説選集2「シルクハット/渡辺温」古本と手製本ヨンネ「お茶の湯満腹談/夢野久作」「堀切橋の怪異/田中貢太郎」「ばかな汽車/豊島与志雄」カストリ出版「全国花街めぐり/松川二郎」など……確か「兵隊の死/渡辺温」もあるはずなのだが……。
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posted by tokusan at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 追記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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